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幕末恋華・花柳剣士伝 雅の玉手箱(限定版:CD「ドラマ+甘いボイス集」&「オリジナルカルタ」同梱) 特典 2008年度版オリジナル卓上カレンダー付き 人気ランキング : 111位
定価 : ¥ 9,240
販売元 : D3PUBLISHER
発売日 : 2007-10-04
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 5,544
値段分は楽しめた

前作未プレイ。
幕末にも新撰組にも興味ないですが
人を食ったような悪役が攻略できるらしいと聞いて買ってみました。
あまり参考になりませんが、ぱっと思い浮かんだ点からあげていきます。

良い点は
 ・登場人物の掛け合いが生き生きしている
 ・ときどき主人公のツッコミになにか光るものを感じる
 ・セーブロード快適。バックログ、履歴音声再生、既読未読スキップあり
 ・CG目パチつき、キャラ別音声ONOFFあり
 ・史実キャラ、サブキャラが魅力的

悪い点は
 ・ト書き、年号の文字が小さく読みづらい
 ・選択肢で既読解除、選択肢多いのでやや煩わしい
 ・プレイバックがシーン頭からと決まっていないので使い勝手が悪い
 ・プレイバックが心許ないため、もっとセーブ数を増やしてくれてもよかった
 ・オリキャラがちょっと微妙

感想
 歴史にうとい私でも楽しめるよう、用語解説がついていて好印象なつくりでした。
 本当はキャラ詳細とかのほうが嬉しかったですけど、これが幕末恋華らしさなのかなと。
 いろんな立場から話を進められることによって
 最初は不透明だった登場人物の意図や選択が少しずつ分かってくるのが
 結構面白かったです。
 キャラに嵌ってしまったので、シナリオ面の評価は他の人を参考にしてください。

 個人的にやってほしい、オススメしたいのは
 やはり根っからの悪役が好きな人でしょうか。
 それも、人道的に外れたキャラが好き、あるいは黒ければ黒いほど燃えるという方は、
 ぜひ遊んでみて主人公と登場人物の行く末を見てください。

前作ファン向け

もともと幕末恋華は、新撰組で終わっていたシリーズです。開発スタッフ側も、続編は作る気は無かったそうです。
この花柳剣士伝も、ファンに応えるために作られたゲームだと私は思っています。賛否両論ですが、私は続編を作ってくれただけでも有り難いと思ってます。

ですがスチルの使い回しが目についたのと、前回ほどの甘さが無い(どうしても歴史>恋愛)ので、★-1です。
それ以外は、グラフィックの綺麗さ、キャラによりますがラストは感動、テーマソングもいいですし、声優もベテラン&上手な方ばかりで、言う事無しです!

問題は『甘い』『甘くない』ではなくて

シナリオによっては、主軸がしっかりしてない事だと思います。

主人公にきちんとした意志がなく、攻略キャラの男性に流されて(しかも主人公はその男性に好意を持ってるのかも曖昧な場合もあり)何となくそのキャラの人生に乗る感じで最後まで行ったり…
主人公は作中でも自分で『私は中立で信念がない』と呟いてますが、その信念が確立するシナリオと流されシナリオがあるので後者はもやもやする感じでした。
なのでキャラが亡くなっても感動するまで気持ちが高まらない事も(・ω・)

歴史、キャラなどの主軸の話と恋愛、主人公がきちんと信念を持つシナリオの『中村』『三木』は自分的に良かったなぁと思います。
(他キャラが全くダメな訳ではないです、感じ方には個人差もあるし)

それと、主人公の出生がシナリオに絡んだりしなかったのは残念でした(庵は除く)。母親の才能を引き継いでいたりとか、父親の家柄が同じ藩出身のキャラなどに関係したら深みが出たのでは…。
出生があまり絡まないので、普通の生活をさせたいから強く生きて欲しい、だから情報屋の仕事をさせてた…という庵さんの考えも共感しずらかったです。



良かったのは、立ち絵の向上(スチルには乱れがありました)、上記の2人のキャラのシナリオ、あとはおこうさんが可愛かった事(笑)ですかね?。


あと、私もカップリング設定は無くても良かったと思いました。
土方さんと前作主人公が亡くなる所とか見てて、かえって攻略出来ないのが切なかったf^_^;
今作もいい所はあったけどやっぱり私は前作のキャラ達が好きなんだな?と実感してしまいました


中村半次郎☆☆☆

まだ、全員クリアはしてませんが…少し物足りない感じがします。別に《もっとラブラブな所を》って、訳ではありませんが…何となく気持ちの繋がりが薄く感じました(-ω-;)前作と比べると感情移入し辛いかな?
しかも、細かい字が多くて読むのが嫌になって飛ばしてしまう…あと、あのカップリングは必要なんだろうか?と、疑問が残ります。
ただ、私的に《中村 半次郎エンディング》がイイです!!これぞ男!って、所が…思わず涙(T T)声も好み!!!あぁ、最後にとっておけば良かった…脱力。

メインキャラもいいけどサブも良かった

発売日からプレイしていたのですが攻略が終わったのが本日と言う、
今年度プレイしたゲームの中では最長のプレイ時間でした。
それだけ作りこまれたシナリオの数々に思わず感嘆してしまいました。
最近のはどれもシナリオが短くて声優や絵に頼ったものが多かったので、
それに比べれば甘さよりストーリーを重視してくれたこのゲームは
私個人の意見でいけば今年度乙女ゲーの上位に入れてもいい良作でした。

前作の新撰組をプレイせずにやってしまったのですが、
前作の流れを汲んでいるとはいってもそこまで気にすることもなかったです。
まあ、これはあくまで私個人の意見なので流れとか人物像を知るためにも、
前作をプレイしたほうがいいとは思いますが。

史実に忠実にがモットーとか言われてましたがまさにその通りで、
10人いる攻略キャラそれぞれに生き様やらストーリーが違っていて、
何度周回しても飽きることなく楽しめると思いました。

声優が豪華でそれに負けず劣らずの演技とシナリオは買う価値が十分ありました。
ただ、カルタがちょっと不要というか今更遊ぶ年齢ではないので、
設定資料集を付けるかドラマCDをもっと長いものにしてくれた方がありがたいかな。

10人の攻略キャラはストーキングしてると攻略は可能なのですが、
私としてはサブキャラも魅力的な人が多かったように思います。
新撰組の野村、尾形、服部、伊藤先生、薩摩の別府、会津の松平など、
話しかけることができるサブキャラもいるのでそういう人たちと話せるのもよかったです。

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