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人気ランキング : 131786位
定価 : ¥ 1,500
販売元 : ビクターエンタテインメント
発売日 : 2004-09-22 |
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絶品!円熟のバラード演奏 |
ヘンダーソンやエリントン楽団での名演奏の数々で、あるいは、バップ時代には老練なバラード演奏で一世を風靡したベン・ウェブスターの、更に齢を重ねての、ピアノ王テイタムとの大物同士の顔合わせアルバム。
ミディアム・テンポの1.と5.を除けば、どれも皆スローのバラードである。
円熟の極みとはこのような演奏を言う。豪快にして繊細なベンのテナーを、万事控えめなベースとドラムスがサポート。コルトレーンのバラードが「近代的」なら、こちらはオールド・ファッションの極致とでも言おうか。きらびやかなテイタムのピアノが好対照をなして、アルバムに華を添える。
ロリンズのバラードが好きな人なら絶対に気に入るはず。
モノラル録音だが、分離がよく、決して古さを感じさせない。
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極上のリラックス・タイム |
米国のピアニスト、アート・テイタムとサックス奏者ベン・ウェブスターの共演盤です。これが遺作とは思えないくらい、よどみの無いテクニックで豪華絢爛なプレイを繰り広げるテイタムと、息漏れ音をさせながら只々メロディーを歌い上げるウェブスターのコントラストが、極上のリラックス・タイムを与えてくれます。また、大スタンダードばかりを集めた選曲も最高です。
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ベン・ウェブスターの代表作といえば、これ。 |
サブトーンを効かせたウェブスターの骨っぽいテナーによるバラード演奏は、しばしば「生まれたての赤ん坊をそっとあやすように」と形容される。ピアノの巨匠アート・テイタムとの競演。しっとりとしたオールド・ファッションな趣きの名盤だ。たしかウッディ・アレンの映画のBGMにも使われていた。「旧き良きアメリカ」を想起させる珠玉のバラード集。
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大人がくつろぐためのジャズ |
「天才と呼べるのはアート・テイタムだけだ。」とマイルス・デイヴィスが認め、「彼が黒人で良かったよ」とホロヴィッツがつぶやいたという。その抜群のテクニックと溢れ出るイマジネーションは、やはり天性の才に恵まれたものだけに許されたものだろう。
このアルバムは1956年の録音で,テイタムは9ヶ月後に帰らぬ人となった。
一方共演者のベン・ウェブスターは,当時47才。エリントン楽団の花形プレーヤーだった頃のゴツゴツとしたプレーと違い「大男がそっと赤ちゃんを抱きかかえるような」と油井正一氏が評したとおり,ゆったりと包み込むようなバラード・プレイを聞かせてくれる。このアルバムの人気の高さは彼の参加故と言って過言でない。
名演じゃないとくつろげないって人にお薦め。