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将来を見据え、今日すべきことを形にしたい人に |
手帳選びをしていて出会った本。
手帳だけでは難しい、ポストイットを使用した
長期計画から今日の計画の立て方が説明されている。
ポストイットにどんどん書きながら自分の考えや
行動指針を形にできそうで、嬉しくなってきた。
その他、ポストイットへのメモの効用が
各論的に総ページの約半分を割いて列挙されている。
この部分は、各人で要不要を判断すればよい。
買って、読んでみてから考えると、
KJ法などの発想法がベースとなっており、
特別に新しい考え方が紹介されているわけではないのだが、
今後どのように手帳を活用していくかについて、よいヒントをくれたように思う。
まだ自分のスタイルが未完成の大きな夢を持っている人にはきっと有用だろう。
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何をメモすべきか?に絞れば良い参考書 |
本書は私にとって、「何をメモするか?」という点で、とてもよい参考書でした。
具体的には、よくあるToDoメモのほか、
・ひらめきメモ
・問題意識メモ
・気づきのメモ
・人脈メモ
など、実に多くのメモ活用シーンが紹介されています。
他の方のレビューにあるように、それぞれのメモに関する説明は、
筆者独自のメモテクニックに沿った内容になっています。
そのため、本の内容がそっくりそのまま使えるとは限らないかもしれません。
しかし、「メモのとり方」まで覚えることはないと思います。
「何でもメモをとっておく」ということ自体が良い習慣です。
「どのようにメモするか」は自分のやりやすい方法でよいのです。
本書を読めば、「これをメモしておけばのちのち役立つな」ということが、
きっとあると思います。
「メモをとることの重要性」を漠然と感じている方にとっては、
参考になる1冊ではないでしょうか。
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「どこでも書けるメモ」に気づかせてくれた |
ポストイットを使ったメモ(To-Do他)の方法がメインで、
サブタイトルの「すごい手帳」はちょっと言い過ぎだと思います。
私の生活ではバイブルシステム手帳・能率手帳サイズのものは持ち歩けず、
メモをするのも億劫になったので、小さくてズボンのポケットにも
スッポリ入るミニミニ5穴システム手帳に60mm×75mmの付箋紙を
数枚貼り付け、方法・考え方だけを真似て使っています。
「どこでも書けるメモ」に気づかせてくれた本です。
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“絶妙”を狙って、“複雑”になってしまったようです |
最初のページを流し読みして購入しました。で、結局役に立ったのも最初だけでした。著者のメモの作成方法は、GTD(Getting Things Done)の手法とほぼ同じです。GTDを実現するための具体的な方法の“一例”を知りたい人にはよいかもしれません。
その点、GTDにのっとったメモの作成方法など基本的な考え方には著者の意見に賛成です。ただし、読み進めるうちに、自分には実践できないと思うところが多々出てきました。本書の後半では、何種類ものメモの作成方法が紹介されているのですが、シンプルではありません。メモを管理するためのメモ作成術みたいになってきて、目的と手段がごっちゃになっているように感じました。
もちろん、本書のような仕事術を紹介する本は、自分に合うかどうかで評価が分かれます。最後まで読んで、私の役に立ったのは10分の一くらいしかありませんでした。結局、手帳の使い方などは自分で試行錯誤しながら自分にとって最適な方法を見つけるしかないのかもしれません。
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強いて評価するのは1,2章 |
装丁とタイトルに魅かれて購入しましたが、1冊の本にする為に、大半がメモ技術の方法とはかけ離れた、無意味な記号やフォーマット作りに終始しています。読み進めていくと、どこが絶妙なのかよく分からなくなってきます。ポストイットと手帳の併用は興味深いが、今日ではその活用法はすでに、できる人ならやっていることなのではないでしょうか。



